100年以上前から味噌樽の「おもし」として使われているのがこの石です。
積んだり、下ろしたりを繰り返し、一部欠けているものもありますが、外空間にナチュラルなかわいらしさをもたらしてくれるので意外と根強いファンがいます。
現在、昔ながらの味噌樽で仕込みをするところは本当にわずかとなり、老舗の蔵元を改修する際、手に入ったNEW SOY PAVERは貴重な石材です。
2019年以来４年ぶりの入荷です。在庫がなくなり次第終了となります。

※一部欠けているものもあります。ご了承ください。
※常滑資材センターからの配送となります。

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