第1回 おしゃ楽施工写真コンテスト結果発表です!
2014.01.15
たくさんの方にご応募いただき、誠にありがとうございました。
素敵な作品ばかりで、選出は大変困難でしたが、選ばせていただきました!
- グランプリ(1名)
- (有)GardenFactory 創都 清水亮史様(大阪府)「I邸」
- 優秀賞(2名)
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(有)カントリーガーデン
平塚郁子様(秋田県)「K邸」フラワーガーデン(株) 泉
神戸洋二様(群馬県)「O邸」 - ワンショット賞(6名)
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- 静岡セキスイハイムエクステリア(株)ザ・シーズン静岡 大場亮太様(静岡県)「Kスタジオ」
- Ququri 高桑肖子様(石川県)「T邸」
- 株式会社八清 落海達也様(京都府)「ぶこかわの家」
- セキスイエクステリア株式会社 ザ・シーズン オフィス東京 西堂篤史様(東京都)「D邸」
- CRAFT(加藤グリーン産業) 加藤篤志様(愛媛県)「N邸」
- セキスイハイム近畿株式会社 木田健太様(奈良県)「H邸」
- 審査委員長
- toolbox南青山主宰・ガーデンアナリスト 黒田明雄氏
- 審査員
- 株式会社協報 週刊エクステリア 滝沢伊佐子氏
株式会社おしゃ楽 代表取締役社長 田中正巳 - 審査委員長からの講評
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〈今回の審査ポイント〉
全体のデザイン、仕上がりも重要なポイントですが、おしゃ楽商品である積材と敷材の両方を使用した作品をより評価しています。
もちろん植栽が仕上がりを左右していると理解しています。〈講評〉
おしゃ楽の石材が石に対する美意識を変えて来たことを実感しました。
特にエクステリアにおいては建築に左右されるので、圧倒的に多い洋風住宅での資材として一昔前、レンガが一世を風靡していました。積材、敷材もレ ンガで施工されていました。
現在のトレンドは石材です。
日本の石材を代表する御影石のように均一な模様、均一な成形ではなく、不均一な模様や不定形で個性的な石がおしゃ楽石材品揃えの特徴です。
それが本物であり良さでも有るということが理解されてきたと思います。
今回のコンテストの作品を審査してカタログの見本施工例から一歩進んだものを多数発見しました。
上位に来た作品がその代表例です。今後さらにその作品から一歩も二歩も進んだものを見せてくれることを期待しています。