おしゃ楽
”Good Idea
Photo Awards 2021”
WEB投票

おしゃ楽トップおしゃ楽”Good Idea Photo Awards 2021”WEB投票

WEB投票は終了いたしました。
結果発表は2022年3月31日(木)
入賞者の発表はこちら。

※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

No.1

美術館のようなデザインにしてくださいと依頼がありました。

  • おしゃガビオン
  • チャート石

No.2

チャート石を使用した大きなガビオンウォールにフォレスト・ペイビング・オールドをランダムに敷いたアプローチに植栽も沢山入れて華やかな外構に。

  • チャート石
  • おしゃガビオン
  • フォレスト・ペイビング・オールド

No.3

自社オフィス改装に伴いお気に入りの上海レンガとハードウッドでシンクを製作してみました。墨モルタルの土間との相性がバッチリ過ぎる!濡れた方がカッコいいのでわざとパシャパシャ水をはねかえして洗い物をしています。

  • 上海レンガ

No.4

自社ガビオン看板の製作に伴い、足元の基礎隠しをお気に入りの上海レンガに任せました。何と合わせてもカッコいい抜群の安定感、最強のレンガです。

  • 上海レンガ
  • おしゃガビオン

No.5

住宅の正面(ガビオンの裏側)には浄化槽や外置きの洗濯機などがあります。アプローチから雑多な印象を和らげるために、ガビオンの門柱をご提案しました。
リガーデンなので、既存の樹木や植栽などがあり、そのままの場所でそれらを生かす事と目隠しの機能を果たせる位置を検討してガビオンを施工しました。ガビオンに使用した石は揖斐黒石で、植栽や枕木との色合いも考えて選んでいます。

  • おしゃガビオン
  • 揖斐黒石

No.6

高齢により空き家になっていた築150年の古民家を再生し飲食店へとコンバートすることで地域の町おこしを目的にプロジェクトを計画されました。同一敷地に4棟あった建物のうち2棟を解体した際の瓦を再使用し様々な形状の瓦を積み方に変化を加えることでダイナミックな装いで非日常に誘う効果をもたらし、建物のアイコン的な要素になっています。また、既存の瓦などを再使用することで以前の持ち主やご親族に感動をして頂けました。

  • おしゃガビオン

No.7

香川県2店舗目のくうかい。店舗の規模は違うが1店舗目のモチーフを踏襲し、蛇篭+瓦詰めを設置しました。1段目と2段目の間を仕切ることで瓦のラインを通したり、鬼瓦の背面に仕切りを入れることで奥行き感を表現・背板にした瓦の崩れ防止にも使用。メッシュパネルの使い方次第で表現方法の多様化、施工性の向上にも役立ちました。

  • おしゃガビオン

No.8

DIY

ヨーロッパの古くからある小道をイメージして施工しました。
水勾配は配慮しています。石材のサイズに個体差があるので馬目地にしつつも端部をイメージどおりの位置に整えました。カラーも個体差があるので自然なバランスになるように配置しています。

  • ベルジャン・スライス

個人様DIY

No.9

DIY

ベルジャン・スライスを敷いてから約2年ほど経過し、植物と調和し馴染んできたように思います。
季節を通して…また1日を通して。天候によっても一枚一枚違う表情を見せてくれます。これからも、ベルジャンスライスの経年劣化を味わいながらガーデニングを楽しみたいです。玄関側にも是非、ベルジャン・スライスを使ってみたいです。

  • ベルジャン・スライス
  • テムズベージュ

個人様DIY

No.10

フェンスの延長として、おしゃガビオンを使用してアクセントにした。フェザーロックをガビオンには使用して塀の下部分にはクール・ストーンにて色の対比を出している

  • フェザーロック
  • クールストーン・ロッカリー
  • おしゃガビオン

No.11

ショップのガーデンスペースに地形を作り、植栽の下には砕石を組み合わせて使用。グリーンとおしゃガビオンを施工し、ショップで販売している家具の展示や今後のイベントなどで利用できるスペースとして、ショップの続きとして一貫性をだしている。

  • 揖斐黒石
  • おしゃガビオン

No.12

お客様がグレー色の石をイメージされていらっしゃいまして、階段をある程度の厚みをもたせながら作っていきたかったことから、カナディアン・グレイ・バサルト・クレイジーを選択しました。大きさに緩急をつけたかったので、同種のステップストーンも混ぜ込みながら使用しています。全体の高級感あふれるイメージとも相性もよく、上質な門まわり空間となりました。

  • カナディアン・グレイ・バサルト・クレイジー
  • カナディアン・グレイ・バサルト・ステップストーン

No.13

駐車場と庭を分けるラインを斜めで引き、石貼りアプローチとして施工。大理石の椅子を境界に配する事でギリシャの遺跡の様な重厚感と空間を別ける効果、車止めとしての実用性、門から玄関へのアプローチを自然と認知させる事に成功。 BBQ炉はモルタルで耐火煉瓦を積み平石を机の天板に。 機能性の向上、人工物と天板石の融合により唯一無二の作品となった。 シンボルツリーの根本に石を配し、ロックガーデンや煉瓦でインターロッキングを作るなど、その場で調達した部材で仕上げてきました。今後もアップグレードしていきたいです。

  • オールド・クレイジー
  • 揖斐黒石
  • チャート石
  • アンティーク耐火レンガ

個人様DIY

No.14

お施主様が登山好きのご夫婦でしたので店舗入り口から御自宅入り口前までをペンシルバニア・クレイジーをほぼ加工せず並べました。ペンシルバニアらしさをだせたかなと思います。花壇はカナディアン・グレイ・バサルト・ウォーリングと富士石を混ぜ込み、並べました。

  • ペンシルバニア・クレイジー
  • チャート石 砂利
  • カナディアン・グレイ・バサルト・ウォーリング
  • 富士石

No.15

フレンチナチュラルな雰囲気のアプローチガーデン。フォレスト・サーキュラーをポイントにしアンティコ・セッツでアプローチをしつらえました。やさしい色合いが緑にとけこみナチュラルだけど上品なアプローチ空間になりました。

  • アンティコ・セッツ(フォレスト色)
  • フォレスト・サーキュラー

No.16

アンティコ・セッツのアプローチが雑木でしつらえた里山風情のアプローチ空間に調和し趣を与えてくれます。

  • アンティコ・セッツ(オールド色)

No.17

トレーラーハウス前にあつらえたウッドデッキスペースに続く木々をぬけていく小道をベルジャンスライスでしつらえました。

  • ベルジャン・スライス

No.18

アプローチに、印象的なアルデンヌ・ボルダーを使用。
落ち着きのある色合いと、石が持つ独特の強さが迎え入れる人々を、都会から自然へいざなう独創的な玄関になりました。

  • アルデンヌ・ボルダー
  • アルデンヌ・ウォーリング

No.19

限られたスペース、低予算で、機能性を重視しながら、オシャレを演出。
例:フォレストソリッドをあえて縦、かつ互い違いに設置することで、目隠し、風通しなど、機能とオシャレの両立。玄関に降った雨は、ワインドロップを通って植物に流れるようにも細工。ガビオンをベンチ風に施工し、その中に畑を設けた。前から見ると、ガビオンベンチ。でも、座りながら野菜を収穫出来るという機能とオシャレの両立。

  • フォレスト・ソリッド
  • 白軽石
  • チャート石
  • おしゃガビオン
  • ワインドロップ
  • スレートスクリー
  • KYU
  • タイヤストッパー

No.20

DIY

「庭に小道を作りたい!」
石畳を敷くまでの土台作りの大変さに何度も挫けそうになりましたが、憧れだった石畳の小道を完成させたい一心で楽しく作り終える事が出来ました。歩くだけの庭なので、砂(珪砂)だけで固めました。
厚みが異なる自然石は水平器での調節に苦労しましたが、その分一つ一つの石に思い入れがあります。雑木の根元に敷いたチャート石(砂利)は、無機質になりがちな石の庭を一気に明るく優しい雰囲気にしてくれました。

  • フォレスト・セッツ(クラシカル・タンブル)
  • アンティコ・セッツ(オールド色)(L/M/S)
  • チャート砂利

個人様DIY

No.21

コンセプトは包むようなデザイン「Tsutsumu Garden Exterior」
優しい円形のラインで構成された空間は、暮らす人の動作にも影響を与えるに違いないと願いデザインしました。円により向かい合い、円をなぞるように歩く。何気ない動作の積み重ねが、精神的にも暖かく包まれたような暮らしを叶えてくれると思います。エントランスガーデンとプライベートガーデンの2つのガーデンを曲線と直線を使って繋げて一体感を持たせているのが特徴です。

  • ミストラル・イエロー
  • フォレスト・ソリッド
  • アルデンヌ・ウォーリング
  • アルデンヌ・クレイジー

No.22

DIY

・欧州在住時によく訪れていた思い出のルールモント石を使用
・滑らかな表情のノルディックを手前側、色調、表情豊かなルールモントを玄関前に配置し奥行き感を出した。
・購入時にあえて異なるサイズをセレクトし天然物ならではの雰囲気を出した。
・雨天時の色のバランスを考慮し、濡れた際の色を確認し石を配置した。
・表面が滑らかで光を反射しやすいノルディックを道路側、玄関近くで照明が当たる付近にルールモントを配置しバランスをとった。
・石畳目地はホームセンターで購入可能な固まる砂で手軽に対応。

  • ルールモント・スライス
  • ノルディック・スライス

個人様DIY

No.23

ホワイトを基調とした外観とグレー色のポーチ、門壁に馴染むようにブルーをベースにしたシアンブルーの自然石を使用しました。一番大きい560角の平板にすることで重厚感のあるアプローチになりました。
道路に面した砂利敷きスペースは平坦にならないようクールストーン・ロッカリーでロックカーデン風にして変化をつけました。全体的に使用色を少なくすることですっきりとした外構に仕上げました。

  • クールストーン・ロッカリー
  • クラウディ・ペイビング・シアンブルー

No.24

DIY

フランスの石垣に一目惚れして見様見真似で作ってみました。石の色に合う砂利として、チャート石を合わせて、色の統一感を出してみました。大好きな多肉植物の寄植えを並べたかったので、手前の石は大きめのものを並べて鉢が置けるようにしました。

  • ロゼ・ピエール・ウォーリング
  • チャート石 砂利

個人様DIY

No.25

DIY

駐車場をドライガーデン風にしたかったのですが、コンクリートで埋められていたため、寄植えで石をドライガーデン風にしてみました。寄植えの高低をつけるため、ガビオンや、アウトレットで見つけたフォレスト・ペイビングの形が不揃いのものを土台にしてみました。全体の統一感を出すため、ガビオンのチャート石を鉢の周りにも並べてみました。

  • チャート石
  • フォレスト・ペイビング
  • おしゃガビオン

個人様DIY

No.26

自然素材の石積みと、シンプルで美しいラインを描くカーポート、そして20種以上のモミジや5m超のアオハダなどの植栽で構成。火山噴火後の外輪山を野面積みで表現し、その周りは青ヶ島のカルデラをイメージしました。人工物と自然が美しく融合する、地球のダイナミックな動きを表現した空間です。

  • グレイス・ロッカリー

No.27

建築に見合った門柱、アプローチを提案させて頂きました。お施主様は自然素材を望まれ、それなりの風格も希望されました。門、アプローチ廻りは敷地の許す限り広くとり門柱に必要な格式を醸し出すためにも手仕事が生きるOBIモス色を使用しました。足元のアプローチ石材も同質なミストラル・イエローの大判にしてデザインの統一感を狙いました。華美ではなく質素でもない程良い自然素材を活かした格式のあるエクステリアになったと自負しております。

  • OBI(モス色)
  • ミストラル・イエロー

No.28

平屋の中庭です。リビングはじめ3方向から眺められる庭です。ミニマムを望まれた、お施主様の意向に沿って一石、一木、一山で構成されます。樹木の1本は勿論ですが、1石にあたる石材も慎重に厳選し選びました。質感はもとより部屋から眺めますのでフォルムは重要です。築山と違和感なく自然に溶け込むようにカタチと配置を心がけました。ミニマムガーデンなので樹木、石材選びが重要になりますが、ばっちり決まれば心地よい空間になります。

  • カナディアン・グレイ・バサルト・コラム

No.29

お施主様は自然と触れ合える庭を望まれました。狭小ながらも4m以上の高木が4本入り庭は樹木に包まれています。より自然を感じるためには石材はかかせません。園路素材はバサルトです。デッキからさらに庭へ出て行きたくなるよう導線し更に広がりを持たせるために向こうにも庭があるかのように配置していきました。飛石タイプだけでは単調になりますので数種類のバサルトを使いました。スキンは大地から一部だけがあらわになっている雰囲気で沓脱ぎからフォーカルポイントとの台石までの一体感をねらいました。それに向かい飛石と乱張りが交差しています。同じバサルトながら形状の違いをデザインに活かしきれたと自負しております。

  • カナディアン・グレイ・バサルト・ステップストーン
  • カナディアン・グレイ・バサルト・クレイジー
  • カナディアン・グレイ・バサルト・コラム
  • カナディアン・グレイ・バサルト・スキン
  • 揖斐黒石

No.30

ガビオンの折り曲げ加工にこだわりました。

  • おしゃガビオン
  • フェザーロック

No.31

定年退職したご夫婦と愛犬が住むお家のリフォームガーデン。手つかずだった畑を始めたため、日頃使いやすく、また、孫が帰ってくるときに楽しく遊べるお庭がご希望でした。落ち着いた印象とカラーの天然石で、どんなお天気のときも凛としたたたずまいのお庭になりました。いまでは、すっかり愛犬レオくんの憩いの場所に。

  • クラウディー・ペイビング・シアンブルー

No.32

美容室の駐車場が店舗から少し離れているため、少しわかりづらい。
そんなご相談から、ひと際目を引くアクセントのガビオン&看板を設置。

  • おしゃガビオン
  • チャート石

No.33

住宅に合わせ全体的に、エクステリアは落ち着いたカラーに。
お客様がお好きという事で、色軽石とハナブロックで海辺の住宅のような雰囲気に。新しい住宅ですが、前からそこにあるようなどこかノスタルジックな空間を演出してみました。

  • 白軽石

No.34

ガーデンの一部をリゾートテイストにリフォーム。
既存の庭との間にアクセントとなるようウォールを設置。
塗り壁だけで単調にならぬよう、リゾートテイストにぴったりのガビオン(チャート石)をアクセントに組み込みませました。

  • おしゃガビオン
  • チャート石

No.35

アプローチ×庭の2wayインナーガーデン。一部既存の車庫土間を生かしたガーデンアプローチへのリフォーム。メインツリーのカツラを囲む円形のサブアプローチと、玄関からアイアン門扉への2way導線を配置。玄関側のスペースには、柱を取り囲む石積み円形花壇を設置。施工ポイントはロゼ・ピエールの大作りで大胆なサイズを生かし細やかにアールで石積み。際に沿うこだわりの石畳はアンティコ・セッツで。一方、門扉への最短アプローチは膨らみを持たせた流線花壇に木立を配植、床面は角の取れたランダムサイズの天然方形石を配置しました。

  • ロゼ・ピエール・ウォーリング
  • アンティコ・セッツ(オールド色)

No.36

ファーサード中心部にガビオンを設置、内部石を他に見ない石を使うことにより、他に多用しているチャートやピンコロに負けない存在感を作り出す。

  • おしゃガビオン
  • ニュー・ジェットストーン

No.37

色の塗り壁と縦格子の玄関アプローチに負けない存在感を狭小スペースで表現するために、あえてアプローチ階段を折り返しで作り、ガビオンの存在感をアピール。笠石にソリッドを置きガビオン特有の抜け感をカバー、ガビオン内部に足元灯を埋め込み、天然石の凹凸感を影で受け出している

  • おしゃガビオン
  • チャート石
  • フォレスト・ソリッド
  • フォレスト・ペイピング・オールド

No.38

1名様限定のプライベートサロン。プライベート感を演出するために室内は白を基調としたナチュラルデザイン。施術ルームに一歩入れば黒を基調としたシックなデザイン。白のガビオンの石壁が施術ルームに入ると黒の石壁になることにより、色相の反転をさらに強調させる。

  • おしゃガビオン
  • フェザーロック
  • 白軽石

No.39

上海レンガからガビオンとソリッドのアプローチ階段。建物外壁が目を引く素材なため、それに負けない存在感で建物との共存を図るデザイン

  • おしゃガビオン
  • フォレスト・ソリッド
  • 上海レンガ
  • チャート石

No.40

柏の葉T-SITEの付帯施設として作られた『柏の葉ドッグガーデン』。
ワンちゃんとその愛犬家のサードプレイスになる様な場所を目指して、今までのドッグランには無い要素を取り入れながら製作しました。柏の葉の街でも使われているガビオンをアクセントにしたエントランスウォールを作り、街に馴染む様なデザインにしました。 揖斐黒石を入れたガビオンが各々のウォールのアクセントになり空間を引き立てます。犬に優しい街をコンセプトに新たに打ち出した柏の葉キャンパスの街並みに溶け込んだドッグガーデンが出来上がりました。

  • おしゃガビオン
  • 揖斐黒石

No.41

煉瓦と石材を組み合わせた駐車場・アプローチをご希望でしたので、建物に合わせて飴色の煉瓦に落ち着いたアースカラーの石材を選択しました。くどくなり過ぎない色合いと、それぞれの素材が作る不規則なライン取りが良い味を出しています。

  • フォレスト・クレイジー

No.42

DIY

ガビオン内は同一の石材の異なるサイズをエリア分けして設置することによりメリハリのある表情にしました(小ロッカリーは敢えて無作為に設置してウォーリングを際立たせました)。また、アクセサリーに単管パイプ(used)を使用しオリジナリティ(遊び心)を付加、ガビオンとの取り合わせは悪くないと思いました。

  • おしゃガビオン
  • クールストーン・ウォーリング
  • クールストーン・小ロッカリー

個人様DIY

No.43

シックな住宅に合わせて堅実な印象の石を使いました。

  • ベルジャン・スライス

No.44

DIY

小さいながらも憧れをぎゅっと凝縮したお気に入りのお庭です。 アメリカ西海岸風をイメージしてみました。

  • おしゃガビオン
  • KYU

個人様DIY

No.45

塀の上に切り取った向いの山の稜線が心を誘いガーデンテラスへ、そして野趣味あふれる空間へと自然石を用いた低い段差で繋ぐ事で身近さを演出し、心を導きます。そしてそれらの空間を貫くアルデンヌ・ウォーリングの石積みが更にガーデンを一体にしてくれます。素材感や高低差が変わるポイントに大自然からお借りした石材を用いる事で、違和感なく空間を繋ぐ事が出来ました。ガーデンのどの位置に身を置いても一つの風景として成り立つように心がけました。

  • アルデンヌ・ウォーリング
  • フォレスト・ソリッド
  • ミストラル・シルバー

No.46

DIY

背景の杉板と手前隣のモダンな宅配ボックスがうまく調和するよう、和にも洋にも似合うチャート石のガビオンを作成しました。チャート石のガビオン部分に、隣の宅配ボックスと同じく錆感のある鉄板と、背景の木と馴染むよう自然の木を取り入れることで、空間のバランスをとりつつも、チャート石のビビッドさがより際立つようなデザインとなるよう施工しました。今後はここにグリーンも植栽していきたいと考えています。

  • チャート石

個人様DIY

No.47

DIY

庭でのバーベキューでは机やベンチになります!明るい色のチャート石にしたので庭が明るい雰囲気になりました。

  • チャート石
  • おしゃガビオン

個人様DIY

No.48

DIY

築42年我が家の東の細道に、貴社のベルジャン・スライスを施工したいと思ったのが、かれこれ15年程前…ヨーロッパの石畳に恋焦がれたのがきっかけです。特に横道から見える景色が大好きです。死ぬ前にやりたい事の一つ、念願が叶って、一つ一つ置いて行きました。古びた田舎の庭の細道を想い描きながら…。冬なのでお花も枯れて残念ですが、恥ずかしながら提出させて頂きます。

  • ベルジャン・スライス

個人様DIY

No.49

フェニックスロベレニーヤシを植えたいとのご要望から、ガビオンをご提案。全体的な強弱のバランスがよく、ガビオンを入れることでヤシをより引き立てることができました。

  • おしゃガビオン

No.50

全面に押し出す時、その景色を必ず素敵にしてくれるおしゃ楽さんの石材。ただ、選んだ3枚はどちらかと言うと景色の中に溶け込む用に石材を使用したつもりです。あくまでも主役になり過ぎないように・・・。でもやっぱり見る人の第一声は「石がおしゃれ!」です。

  • カナディアン・グレイ・バサルト
  • テムズベージュ
  • ペンシルベニア・ペイビング

No.51

発掘された遺跡をイメージして、一度完成させた上から壊して再施工しました。壊し方も地下の木の根の影響や風化等のストーリーを考えつつなるべく自然な雰囲気を出しました。後は小さな空間に何種類の材料を詰め込めるか挑戦しました。

  • フォレスト・サーキュラー4th
  • ベルジャン・スライス
  • ルールモント・スライス
  • ノルディック・スライス
  • ノルディック・フルブロック
  • カナディアン・グレイ・バサルト
  • チャート石
  • ミストラル・イエロー
  • 上海レンガ
  • アルデンヌ・ウォーリング
  • テラコッタ壺

No.52

シンプルな中に、一つのフォーカルポイントとして、ガビオンを使用しました。高さを出さなくても充分な存在感で、おうちの顔となりました!

  • おしゃガビオン