おしゃ楽
”Good Idea
Photo Awards 2019”
WEB投票

おしゃ楽トップおしゃ楽”Good Idea Photo Awards 2019”WEB投票

WEB投票は終了いたしました。
結果発表は2020年3月31日(金)
入賞者の発表はこちら。

※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

No.1

年数がたちウッドデッキの経年変化と屋根テラスのポリカの汚れが目立つため、思い切ってガーデンリフォームを決意されました。ゆっくりと寛げる庭というコンセンプトでプランを考え、リビングダイニングを連動させる事でより広く感じて頂けるようにガーデンルームのサイドスルータイプを設置し、リビングとガーデンのミッドテリア空間を実現させました。そうする事で全ての空間を共有し、どこに居ても寛げ、眺める事ができ今までより広く感じられ有意義に使って頂けると思います。

  • ペンシルバニア・ペイピング

No.2

『自然あふれるかわいいお庭』をコンセプトに、お客様お気に入りのベルジャンスライスで小道を作りました。水はけが良くない場所がある…というお悩みには、砂利敷をご提案し、お庭の雰囲気を大切に、カラーが明るいテムズベージュを使用しました。お庭に出る機会が増え、春が待ち遠しいと思える素敵なお庭になりました。

  • ベルジャン・スライス
  • テムズベージュ

No.3

建物のボリュームに負けない存在感のある石積み門柱。建物の特徴を門柱にもリンクするように角の石使いには気を配りました。自然石特有の深みのある色合いがナチュラル感を醸し出してくれます。

  • アルデンヌ・ウォーリング
  • アルデンヌ・クレイジー

No.4

壁の高さやボリュームに対して、大きな自然石を積み上げた植栽スペースが必要でした。そこで、エッジが美しいブロック状のアルデンヌ・ウォーリングを使用しました。スリットフェンスの足元に緑があると雰囲気を和らげてくれます。

  • アルデンヌ・ウォーリング
  • アルデンヌ・クレイジー

No.5

オブジェのように並べたガビオンは、三連のフレームと一体のデザインにして、より個性的に演出。床は大判のミストラル・イエローでリゾート感を出しました。おしゃれなスクリーンブロックと南国の雰囲気漂う琉球石灰岩を張ったデザインウォール、シーンづくりのためのウリン材のベンチも施工。ガビオンにもウリン材を巻いて、奥行きとまとまりが感じられるようにしています。独特の解放感とリゾート感のある外構にリフォームした施工例です。

  • ガビオン
  • チャート石
  • ミストラル・イエロー

No.6

自宅外構DIYです。建物外壁の黒ガルバリウムに対し、外構は白基調としモノトーンの構成の中にグリーンを差すコンセプトで設計しました。白基調のなかでアクセントとすべく、足元と、土留めにチャート石の賑やかな色味を入れました。アプローチ0段目は、チャート石の素材の形そのままの乱貼りとしました。夜間はスポットライトの光により陰影が出てよく仕上がったと思います。

  • チャート石
  • チャート砂利

個人様DIY

No.7

高さのある擁壁のように使ったおしゃガビオンは、インパクトがありながら、庭に馴染み緑もきれいに見せてくれる。おしゃガビオンのパネルの太さと、金具のさりげなさは石や植物を引き立てる大きな役目をはたしている。いろいろな可能性を持つ素材だとおもうので、新しい使い方・魅せ方を提案していきたい。

  • おしゃガビオン

No.8

大きなフレームで切り取られた景色を眺める庭としてプランしました。大きな階段でせり上がる高低差を持たせて迫力を出しています。植栽の背景としてRCの壁にクラウディー・ウォーリング・スライスを貼り、優しくカーブするラインに上品な雰囲気をまとわせています。ピエトラヴィンテージ・ウォーリングの花壇は荒々しさを表現して、アクセントとして配置しました。植栽は葉色や葉形にも多様性を持たせ、楽しめる植栽にしています。夜のライトアップが陰影を生み、それぞれの素材の個性を引き立たせています。

  • ピエトラヴィンテージ・ウォーリング
  • クラウディー・ウォーリング・スライス
  • ミストラル・イエロー

No.9

モダンな町家風平屋のアプローチ兼車止めスペース部分に自然石(クラウディスレンダー)を使用することで飽きがこないけれど面白みのあるデザインにしたいと思いました。 擬木枕木を挟んで全体的に緑と馴染むようデザインしました。 花壇には冠木門に合うよう、濡れるとより落ち着いた風合いになるミストラルシルバーのキューブを使用しました。

  • クラウディー・スレンダー
  • スレートスクリー
  • ミストラル・シルバー・キューブ

No.10

古くなった井筒を撤去し、小細工をせずシンプルに作り直しました。 既存の庭の雰囲気と丹波石の色合いが絶妙な感じになって、とても自己満足度高し!!!!! やっぱり積み石は非常に楽しいですね!

  • 小丹波

No.11

プランニングにあたってのお施主様のご要望は「わが家を目にした人が『なんだ、これは?』とインパクトのあるデザインにして欲しい」でした。玄関へ続くアプローチを、石畳のような雰囲気にしたいとのことで、アンティークモダンの雰囲気にマッチする、アンティコセッツオールドを使用いたしました。 施工後お施主様は大変感動されており、とにかくいろんな人に見てほしいとのことで応募させていただきました。

  • アンティコセッツ・オールドS,M,L

No.12

旗竿状の土地で、玄関までの長めのアプローチにカナディアン グレイ バサルト ステップストーンを配置しました。DIYで施工しましたが、石が重く安定度があるので、施工しやすかったです。ごつごつした存在感のある石なので、アプローチが野趣豊かな雰囲気となり、大変気に入っております。 なお、ペブルは裏庭に設置しました。

  • カナディアン・グレイ・バサルト・ステップストーン
  • ゴールデンフリント
  • スコティッシュコブル大・小

個人様DIY

No.13

中古の家を購入し、あまりにアプローチが殺風景だったので、人の手で作ったぬくもりある空間にしたいと思い、掘削、ブロック塀の基礎作りからdiyしました。 ぬくもりを出すためには、ほんものの素材を使い経年劣化を楽しみたいと思い、個人への販売をしてくれているおしゃ楽さんを利用させて頂きました。 こだわりとしては、小さな空間ですが、自然を感じさせたいと思い、塀と石舗装やね間にスリットを設けて植物を生やせる空間を設けた事と、舗装の目地は砂目地としている点です。今後は草目地になるよう、植物を植えてみようか検討中です。

  • ミストラル・シルバー
  • ミストラル・イエロー・コーピング

個人様DIY

No.14

門回りには、高さの違う塀で後ろの植栽までを一体感ある空間に。エッジの効いたペンシルバニア・ベニアを積み石として使用し、深みのあるブルーグレーの色合いは門柱のシンプルな黒塗装との対比が綺麗で存在感のある門回りとなっています。

  • ペンシルベニア・べニア

No.15

既存の花壇と庭空間に合わせて選んだ大判のフォレストペィビングが軽快だけど重厚感のある空間に引き締めてくれて、広いお庭に丁度良いボリュームでした。細かい歩きづらい砂利の庭だった空間が歩きやすく明るいバラの庭に変貌しお施主様にも大変満足頂きました♪

  • フォレスト・ペイピング

No.16

分譲地12区画全ての駐車場口にアンティコセッツを配置し、街並みの統一感を図るとともに、Y様邸ではお客様がガビオンを選ばれ、シンプル且つ落ち着いた外観が完成しました。

  • アンティコ・セッツ
  • ガビオン
  • クールストーン

No.17

わが庭は風の通り道で、少しの風でもせっかく育てた花のつぼみが飛んで行ってしまうため、風よけの塀が欲しいと思っていました。理想は普通の赤いレンガではなく少しくすんだアンティークカラ―のレンガが欲しくてずっと探していましたが、今回であったレンガは見た目だけでなく耐火レンガだったのでとても気に入っています!オープンガーデンの際も「素敵な塀ね」と口々に行ってもらえたので、本当にこのレンガで積んでよかったと思っています。

  • アンティーク耐火レンガ

個人様DIY

No.18

揖斐黒石は小ロッカリーでありながら、渋く力強い趣きのあるとても魅力的な石材だと思います。濡れた時の光沢のある黒さが植栽帯の足元をグッと引き締めてくれます。このアンティークシルバーは佇まいが雨の日とまた別のシーンを醸し出してくれています。この揖斐黒石は病院へ足を運ぶ方々に樹木の四季を感じられるような植栽の引き立て役として決めました。足元は重要なポイントです。

  • 揖斐黒石

No.19

大判でシックな乱形のペンシルバニア・クレイジーは、150平米以上はあるこの敷地のお庭にはちょうどいいアクセントとして一役買ってくれています。多少色ムラのあるスモーキーな風合いが広い庭園のアクセントにもなり、ダイナミックさが大好きです。施主様はとても珍しがられていて「重厚感のある石の印象に庭木がよく引き立ってくれています」と笑顔で語られていました。

  • ペンシルバニア・クレイジー

No.20

エントランス周りに門袖と外壁とのバランスを考慮し、ミストラル・シルバーの持つ光沢あるシルバーグレーのシックな風合いが大判のステップにボリューム感を引き出し、重量感あるファサードに仕上がりました。また、お庭のタイルテラスの延長には、アンティコ・ペイビング方形の大判のアクセントのポイントタイルとタイアップして、エレガントさとアンティコ割肌の表情際立つ質感でいいコーディネートができました。施主様からも満足で嬉しい・・との一言。

  • アンティコ・ペイビング
  • ミストラル・シルバー

No.21

施主様希望で、ガーデンハウスから眺める庭テラスを快適に過ごせる癒しのスペースにしたい。でも、土は少し残してのメンテナンスフリーに…とのご要望でした。このクラウディ・ペイビング・モスはアースカラーの上品な色ムラがフェンスとの相性もよく、大判の動きのあるパターンにグリーンの配植がより引き立ってくれています。もちろん施主様からは「笑顔あふれる毎日を過ごしています」ととても喜んでいただきました。

  • クラウディ・ペイビング・モス

No.22

コミュニケーションの取れる保育園の園庭。ガビオンで思い切って園庭の周りを囲っています。ブロックやコンクリートと違い空気の抜け感が心地よい美しいガビオンウォールとなりました。また、上部は園児でも植えらる花壇にして園庭からもご近所からも見えるようにデザインし、様々な人とコミュニケーションの図れるスペース作りとなりました。

  • ガビオン
  • チャート石

No.23

ガビオンベンチ。毎日、出入りする何もない玄関アプローチをガビオンで作った壁をデザイン。 上にアイアンウッドのウリン材を取り込み、自然でお洒落なベンチを設えました。ご友人やご近所の方とのコミュニケーションもこれまでの立ち話から座ってゆっくり語り合える空間に仕上がりました。 また、お隣との境界のブロック塀をガビオンでカモフラージュ。上部は素敵な花壇となりました。

  • ガビオン
  • チャート石

No.24

道路と敷地 境界を角の取れた優しい雰囲気の石でデザイン

  • アンティコセッツ オールド

No.25

前オーナーの趣向にて、さまざまなテイストの素材感や色合い、そしてたくさんの植物が混在していたM様邸のアプローチ~お庭。リフォームのご相談をいただき、そしてその特徴的に長く帯状の土地、全てが一度に見渡せてしまうという難しい条件を活かすデザインを考えたときに、真っ先に、以前おしゃ楽さんの常滑展示場で見たチャート石の存在が頭に浮かびました。狙い通り、和×洋、モダン×ナチュラル、シック×カジュアル、というひとつの空間内での難易度の高い融合を、お客様のご希望を充分叶えながらもサラリとやってのけてくれました。お客様もご納得の出来栄えで、これからのお庭の成長が楽しみです。砂利、わき役なれどその存在は本当に大事。チャート石、ありがとう。

  • チャート石(砂利)

No.26

ご新築から10年、いろいろ自力でいじってみたけれど、近年忙しくて雑草だらけになってしまったわが家の庭。娘の大学進学を機に、少しだけ時間の余裕ができたので、今度はプロにまかせて素敵なお庭にしようかな、とご相談下さったN様。それでもご自分たちで丹精した歴史と成長した木々。いつもそこに寝そべっている少し老いた愛犬のために、今までの雰囲気を壊さないように、なるべくあるものは利用して、優しい素材づかいでデザインしようということに。リビングから広々とくつろげるような国産材のウッドデッキと、枕木と土舗装のテラス。その中央にあしらったアルデンヌ・クレイジーが一層素敵かつ落ち着ける空間に引き立ててくれ、ワンコも家族もみんな喜んでいます。

  • アルデンヌ・クレイジー

No.27

とある都内の天祖神社の側にある、住宅の1階をリフォームしたカフェ&ギャラリー。そのお庭を素敵なアプローチ兼オープンテラスにしたいというご希望でのご相談のスタートでした。まず、目に入った大きな梅の木と、庭中央の手押しポンプの井戸。その梅にちなんで店名は「plum Cafe」。そして、古い井戸は土台が朽ちかけていたけれど、神社の鎮守の杜に守られて豊富に水が出るので、ぜひその井戸を象徴に訪れる人みんなに愛され畑や庭木に使えるように再生しよう!という計画となりました。小丹波が水受けの造作にイメージもサイズもピッタリ馴染みました。多めに手配して余ったものはアプローチの枕木の間で遊んだり、ほほえみ地蔵の「小梅ちゃん」のステージにしたり、有効に遊ばせていただきました。

  • 小丹波

No.28

コメントなし

  • ペンシルバニア
  • クールストーン
  • ガビオン
  • コブル
  • KYU
  • フォレストソリッド

No.29

コメントなし

  • アンティーク耐火レンガ

No.30

コメントなし

  • アンティーク耐火レンガ

No.31

コメントなし

  • クラウディー・ウォーリング・スライス

No.32

コメントなし

  • ペンシルバニア・クレイジー

No.33

今回の設計依頼は、弊社エントランスに使用しているカナディアン・グレイ・バサルトへのお問合せから始まりました。駐車場ペイビングと玄関へのアプローチにはクレイジー、エントランス階段にはウォーリングを使用しました。当初お施主様は土留めを直線的なデザインで考えていましたが、アルデンヌウォーリングを使用するのであれば石積みでカーブを描くことができることをご提案したところ大変気に入って下さり、花壇と兼用にすることで、より自然な土留めに仕上がりました。緩やかなカーブのアルデンヌ・ウォーリング積みと直線的な木製フェンスとの間には高木、低木、下草類を組み合わせながら植栽することにより自然石と植物がお互いに引き立てあっているようです。

  • アルデンヌ・ウォーリング
  • カナディアン・グレイ・バサルト・クレイジー
  • カナディアン・グレイ・バサルト・ウォーリング