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第4回 おしゃ楽施工写真コンテスト結果発表

2017.03.10

第4回「おしゃ楽施工写真コンテスト」の結果発表です!

今回も、多くの方にご応募いただき、誠にありがとうございました!

グランプリ
グランプリ
セキスイデザインワークス株式会社
ザ・シーズンオフィス神奈川 金子 雅彦 様「N様邸」
・ミストラル・イエロー
・フォレストペイビング・オールド
・ガビオン・上海レンガ・揖斐黒石
・白軽石・黒軽石
優秀賞(3名)
優秀賞1
株式会社 美山森 山口 誠 様「Y様邸」 デザイン企画:株式会社リューズ
・ピエトラ・ヴィンテージ・ウォーリング
・ピエトラ・ヴィンテージ・スクエア
優秀賞2
有限会社 イヨダ外構 小林 昌二 様「K様邸」
・フォレストペイピング・オールド
優秀賞3
静岡セキスイハイムエクステリア株式会社
ザ・シーズン沼津 河内 祥太 様「K様邸」
・フォレスト・クレイジー
・フォレスト・セッツ
・フォレスト・ペイビング
・コッツウォルド・ストーン
グッドアイデア賞(3名)
グッドアイデア賞1
カレドニアンガーデン 深沢 浩史 様「自社イベントスペース」
・フォレスト・ペイビング
・ミストラル・セッツ
グッドアイデア賞2
garden&exterior en 片岡 千佳 様「自社モデルガーデン」
・ノルディック・スライス
・ノルディック・フルブロック
グッドアイデア賞3
Ququri 高桑 肖子 様「N様邸」
・クラウディーペイビング・モス
・フォレスト・ソリッド
・クレタコブル
審査委員長
toolbox世田谷主宰・ガーデンアナリスト 黒田明雄氏
審査委員長からの講評

〈今回の審査ポイント〉
全体のデザイン、仕上がりが重要なポイントです。おしゃ楽商品である積材と敷材の両方を使用した作品をより評価しています。
当然植栽もデザインの一部として考えました。石およびレンガ使い方の新しい方向性を見出す作品のポイントが高いです。

〈講評〉
先ず、応募作品の写真の出来栄えがとても良く審査し易かったです。
今回のコンテスト応募の為に写真撮影した人もいれば、完成後の写真撮影をルーティンとしている人もいるかと思います。

施工写真は営業ツールとしてとても重要です。自分のデザイン経歴、作風を施主に伝える為です。その為には竣工後に一回、植物の美しい時期に一回、自信作は時間を変えての撮影も必要です。
竣工後の撮影を省き、開花時期に行った時にセンスの無い鉢や植物が並びガッカリした経験も有ると思います。植物が美しい時期に撮られた写真は印象が違います。審査にも多少の影響が有ります。
施主に見せたかった景色が一目瞭然となるからです。勿論、今後の営業活動の武器にもなります。こんな事を言われなくても実践されている方もいるかと思います。
皆さんの思いがこもった作品を美しい状態で発信して欲しいと思います。

素材から見える傾向としては玉石を上手く使った作品が増えました。 
古くて新しい素材玉石。白、黒の玉石がこれまでの造園資材では一般的でした。今回の応募作品には無かったですが、以前より白玉石の使い方に違和感のある現場が気になっていました。土の上に直接敷いて後々薄汚れています。
その場しのぎの汚れ隠しのような使い方です。ホワイト基調の外構の延長線上にあるのでしょうか?白玉石の使い方は難しいと感じています。
その点、光沢のないグレー系の玉石はとても使いやすいと思います。おしゃ楽さんには大中小の各サイズが揃っています。
インターネットで海外のサイトを調べれば沢山のデザインアイデアが入手可能です。差別化の為にも、もっともっと使用して欲しい資材です。

最後に今回の大賞作品の受賞理由です。作品の平面構成、立体構成がとても素晴らしかったことです。色々な素材を使っていましたがカラートーンまとまりが良かったです。
シンボリックな樹木を用いず、小さな植物を立体的に配した点も好感が持てました。アウトドアリビングというテーマが外構・造園業界にできて久しく、どこかで見たような作品ばかり目に付きがちでしたので新鮮でした。
今回応募された方は皆さん、自分の作品にプライドを持っていて、自分の作品がNo. 1だと思っている方が大半だと思ます。
審査することは楽しくもあり苦しいことでもあります。こんな思いをさせてくれたことになる感謝します。これは私案ですが、応募会社と設計者を併記することも有りかと思います。
組織が大きくなれば特に設計者個人名を出すことは設計意欲を高めるうえで重要だと感じます。
次回も意欲的な作品を期待します。

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