TOPICS トピックス 

【新商品のご案内】ヨーロッパのアンティーク石畳

2011.9.26

ヨーロッパのアンティーク石畳
#1.世界遺産『Grand-Place(グラン=プラス)』のある
    Brussels(ブリュッセル)の石畳
ベルジャンタイプ・スライス
「遺産シリーズ …
ベルジャンタイプ・スライス(花崗斑岩)」 
サイズ 100~140×160~200×20~40(長方形)
定価 22,000(税別)
※入荷状況によってサイズが変わってきます。お手数ですが、その都度在庫確認をお願いします。

#2.世界遺産『フランドル地方のベギン会修道院群』のある
    Turnhout(トゥルンハウト)の石畳
ノルディックタイプ・スライス
「遺産シリーズ …
ノルディックタイプ・スライス(花崗岩)」 
サイズ 130~150×190~210×20~40(長方形)
定価 22,000(税別)

入荷します。

  • ※アンティーク商品です。敷かれていたストリートによって、石畳のサイズ・色味・形状は、変わってきます。
  • ※現在、予約受付中です。入荷予定は9月中旬です。
  • ※上記商品に力を入れていくので、これまでの「ベルギースライス」「スウェーデンスライス」は、当分の間入荷しません。
    「ベルギーフルブロック」「スウェーデンフルブロック」はこれまで通り在庫致します。
  • ※石畳自体は世界遺産ではありません。
  • ※上記定価に送料は含まれておりません。

グラン=プラス(ブリュッセル)

1998年に、世界遺産「文化遺産」に登録されました。詩人ジャン・コクトーが「絢爛たる劇場」、作家ヴィクトル・ユゴーが「世界で一番美しい広場」と、絶賛する広場です。

市庁舎・ギルドハウス・王の家・ブラバン公の館などは、有名な歴史的建物です。
市庁舎は、1402年から1455年に建てられたフランボイヤン(後期フランスゴシック)様式で、「中世ゴシックの傑作」と謳われています。ギルドハウスとは、装飾的な切り妻屋根、大きな窓が特徴の、商人・職人の同業組合の集会所です。富を得た商人・職人がギルドハウスによって、その財力を誇示するという目的もあったようです。
1695年8月13・14日、ヴィルロワ元帥率いるフランス軍からの激しい砲撃戦により、グランプラスは4千軒以上の家屋が焼失。市庁舎の塔・王の家・ギルドハウスの壁が少し残っただけ、という状態になってしまいました。けれどもその後、グラン=プラスは5年で復活します。現在見ることのできる美しい建築群は、この時代のものです。

広場には、有名な小便小僧の像もあり、また、名門チョコレート店や高級レース店も軒を連ねています。ほぼ毎日花市も行われ、日夜観光客が訪れる、とても華やかで明るい街です。

グラン=プラス
グラン=プラス

トゥルンハウトのベギン会修道院(トゥルンハウト)

1998年に、オランダ・ベルギーに残る「ベギン会修道院群」のうち、フランドル地方の13件が世界遺産「文化遺産」に登録されました。そのうちの1つが、このトゥルンハウトにあります。

ベギン会とは、中世北西ヨーロッパの女子修道会。神秘主義的な瞑想を行うのが特徴で、都市出身の裕福な女性が多かったようです。
13世紀、中世ヨーロッパの、女性が従属的な生き方を強いられていた時代に、フランドル伯爵夫人のマーガレットが創設しました。世俗で働き収入を得てもよく、退会や結婚も可能という珍しい修道院で、女性の新しい“自立的な”生き方を導いたといった点でも歴史的に大きな意味を持っています。

また、当時の建築文化の遺産としても評価されています。修道院自体はレンガの壁で外界と遮断されており、建物は白壁の家屋が連なっています。周辺からの景観一体も美しく、特に多くの花が咲き誇る春はベストシーズンです。

トゥルンハウト
トゥルンハウト

商品活用情報・展示会 一覧へ